加湿器 
今回のテーマは“加湿器の置き方”について。

冬のアイテムとして定番となりつつある加湿器ですが、最近は機能もデザインも充実したものが増えてきました。一部屋に一台加湿器、という家庭も多いと思いますが、置いている場所は正しい場所に設置できているでしょうか。

実は、加湿器は置く場所によっては、逆効果になる場合もあるんです。せっかく、良かれと思って設置する加湿器なのに逆効果になってしまっては、意味がありません。

この時期の必需品である加湿器、いったいどこに置くのが正解なのでしょうか。

そこで今回は加湿器の効果的な置き場所についてご紹介しましょう!ぜひ参考にしてみてくださいね!
 
関連:【暖房による乾燥対策】これは簡単!加湿器を使わずに部屋の湿度を上げる4つの方法
 

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こんな場所はNG?置かない方が良い加湿器の置き場所

加湿器のNGな置き場所

食品、木の家具、紙製品は湿気で傷んでしまうかも

当然ですが加湿器を置くと、その周期は湿気が高くなります。食品は多くの場合、湿気を嫌いますので、加湿器を近くに置いてしまうと腐敗の原因になることがあります

また、木製の家具や紙製品も、湿気で傷んでしまう事になりますので、加湿器は近くに置かないようにします。

枕元は乾燥の元!窓側は結露

加湿器を枕元に置いておくと眠っている間に肌が保湿される、というのは大きな勘違いです。加湿器の蒸気が肌に当たると、お風呂上がりのようにかえって肌の乾燥を招くことにもなりかねません

また、結露の原因になるので、窓のそばにも置かないようにします。

壁や部屋の隅はカビの原因に

壁の近くや部屋の隅もNGです。

加湿器の吹き出し口から出る湿度は、冷たい外壁まわりの空気で急激に冷やされることになります。この為、結露を起こしやすくなり、これはカビの原因にもなります。

また、部屋の隅に置くのも、同じ理由でカビや結露の原因になりやすいです

電化製品に湿気はNG

当然といえば当然ですが、デジタル機器は湿気に弱いので、この近くに加湿器を置くのはやめましょう。

冬場は暖房器具と一緒に加湿器を使うことも多くなりますが、不用意に電化製品の近くに置くと火災や感電の原因になることがあります

また、温かい風を感知すると、加湿器はどんどん加湿してしまうので、暖房の空気が当たる場所も良くありません。

オススメの加湿器の置き場所と湿度を保つ5つのコツ

加湿器

1.部屋の真ん中は均等に効率よく加湿できる

加湿器を置くなら、部屋の中央がおすすめです。その方が均等に部屋を加湿してくれますし、家具や壁に当たって、結露を起こすこともありません。

2.エアコンの風もうまく利用して

エアコン暖房を使っている時は、エアコンの下に置くのも良いです。加湿器から出る温かい蒸気がエアコンの風に乗って部屋全体に行き渡るからです。

3.加湿器を置く理想の高さは?

加湿器を置く高さは、床から70~100㎝が理想的です。テーブルなどで高さを調整し、エアコンの風を利用して湿った空気を部屋に循環させると良いでしょう

この時、エアコンに蒸気が当たらないように注意してくださいね。

4.部屋の広さに合ったものを置く

部屋の大きさにあった加湿器を置くことも大切です。狭い部屋に加湿器を複数置いてしまうと、過加湿になることがあります。その為にも、部屋の広さにあった加湿器を選ぶようにします。

5.湿度は40%~60%を保つのが理想

ベッドルームで使用する場合、加湿器を付けた状態で寝てしまうと、明け方になって温度が下がり結露してしまう事があります。

暖房をオフにしたら、加湿器も電源を切るように心がけ、湿度が上がりすぎたら適度に換気を行いましょう
 
関連:【冬の部屋干し】気になる臭いを防止する方法と早く乾かすコツ
 

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加湿器の置き方まとめ

加湿器のNGな置き場所とオススメの置き方をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

「あ、まさにNGな場所に置いてしまっていた……」なんて方も多いかも知れませんね。加湿器を置いてるのにどうも乾燥が無くならない、という方はぜひ今回の内容を参考にしていただければと思います。

乾燥しやすい冬だからこそ、効率良く部屋の湿度を高めて、快適に過ごしましょう。
 
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