今回は、iphoneやスマホのバッテリー節約術について。
スマホを触っていると、「あれ?今日そんなに使っていないのにもう充電が50%……」なんて経験ありません?
実はあまり使っていなくても充電が減りやすくなる原因ってあるんです。
今回はそれらの原因とバッテリーの節約術をご紹介しますね!
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寒いところは充電が無くなりやすい!
iphoneのバッテリーが切れてしまって一番困る事は、やっぱりいざと言うときに連絡がつかないこと。
現代社会でスマートフォン・携帯電話を持たない人はかなりの少数派です。そんな世の中でiphoneのバッテリーが切れて連絡がつかないとイライラしたり、人によっては不安になってしまうことでしょう。
私の場合、使いすぎてバッテリーが切れてしまったことの他に、あまりに寒いところにいたおかげでほぼ50%のバッテリー残量から一気にバッテリー切れになった経験があります。
これは北国の冬にはよくある現象のようですが、本当に気がつくと一瞬でバッテリーが0になってしまいます。
帰りが遅くなったりすると家族に連絡できなかったりするので、携帯の充電が切れるのは本当に困りますよね。
充電を長持ちさせる節約術
では、充電を長持ちさせるにはどのようにすれば良いのかご紹介しましょう。
まず、基本的にアプリを起動させっぱなしにしないこと。
集中してゲームなんかしてしまうと一気にバッテリーは減ります。使用し終わったらこまめにアプリを終了するようにしましょう。
あと、地図アプリもバッテリーをかなり消費します。特にナビをさせてしまうと一時間もたない事が多い気がします。
充電する事ができない環境でナビをさせるなら、目的地まで直接ではなく、目印になるような場所までを一度検索し、ナビを終了。目印に着いたら再度ナビを起動し次の目印を確認、移動。
これを繰り返す事によりバッテリーの消費を抑える事が出来ます。
あと、先ほど触れた寒い時のバッテリー節約対策ですが、ずばりスマホを冷さない事が大事です。
アウターのポケットに入れずに出来るだけインナーに近いジャケットの内ポケットなどに入れておくことで、いきなり電源が落ちてしまう事への対策となります。
特にこれからは寒い季節に突入するので、スマホの充電が減りやすいという方は注意してくださいね。
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まとめ
iphoneやスマホのバッテリーの節約術、いかがでしたでしょうか?
ポイントをまとめますと、
・地図アプリは目的地付近まで。そこから再度検索する
・スマホの冷えはバッテリーを一気に減らすので、体に近いところに入れておく
これらに気を付けると、いつも早く充電が切れるという方を解消出来ますよ!
ぜひ、試してみてくださいね。それでは!
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